認知症を患った父親に猿ぐつわをしたとして長男と妻を逮捕・送検

【2015年5月7日】
神戸西署は、神戸西区のアパートで同居する男性(認知症を患った父親)に猿ぐつわをしたとして、長男の会社員西谷昇容疑者(29)=神戸市西区森友=と、男性の妻早苗容疑者(59)=同=を逮捕・送検。

男性(父親)は既に死亡しており、神戸西署が因果関係を、現在調査中。

【事件・詳細】
2人(長男と男性の妻)の逮捕容疑は5日午後8時半~6日午前5時ごろまでの間、
自宅で、無職西谷喜久男さん=認知症の父親(68)に、タオルのようなもので猿ぐつわをし、さらに手足を縛った疑いがもたれている。

2人(長男と男性の妻)は、警察の調べに対して、
「(西谷喜久男さん=父親)認知症で暴れるので縛った
などと供述しており、容疑を認めているとのこと。

西谷喜久男さんは両容疑者と3人暮らしで、
1年ほど前から認知症を患っており、手足をばたつかせ暴れるなどするため、近隣の住民からの「騒音がひどい」苦情が寄せられていたという。

6日午前5時20分ごろ、消防に、昇容疑者が「父が亡くなったかもしれない」と自らで通報したという。
その昇容疑者の通報により駆けつけた救急隊員により発見・発覚した。

救急隊員が到着した際に、西谷喜久男さんは既に死んでいたという。
司法解剖の結果、現在のところ、死因はわかっていないが、遺体の顔や左ほほ、喉などに傷痕があり、日常的に暴行が行われていたとみており、調べていく方針。

ツイッターでの反応

認知症を患った父親に猿ぐつわ

まとめ

なぜこんなことが出来るのか・・・

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