北海道伊達市長和町沖の内浦湾で釣りに来ていた坂本國雄さんと時雄さんの兄弟がゴムボート転覆で死亡

【2015年5月27日・午前10時15分ごろのこと】

北海道伊達市長和町沖の内浦湾で、
(全長3メートルあまりのゴムボート)が転覆して男性がつかまっている」
と付近の陸上におり、発見した釣りをしていた男性から110番通報があった。
1人は漂流した状態、1人はボートに捕まっている状態だったという。

転覆したのはゴムボートに乗っていた85歳と79歳の兄弟2人。
(壮瞥町南久保内在住の坂本國雄さん(85)と、弟の坂本時雄さん(79))
近くを通りかかった別の船に引き上げられ、
すぐに、病院へ搬送されたが、間もなくいずれも死亡が確認された。

【事故現場・当時の状況など】

北海道警の調べによると、

事故があった(船が転覆した)現場は、北海道電力伊達発電所の沖合約50メートルの地点。
当時、現場付近は波がほとんどないなぎの状態だった。

また、地元の漁協関係者によると、この時期は日常的にカレイが非常によく釣れる盛んなポイント(場所)だという。
27日もカレイ釣りのための複数の船が出ていたとのこと。

また、2人(坂本國雄さんと坂本時雄さん)は朝(午前6時半ごろ)、家族に、
「釣りに行く」
と言って車で出かけたという。

警察は2人がカレイ釣りをしており、何かのきっかけにゴムボートが転覆、
現在までに、ゴムボートの片側の空気が抜けていたとのことが分かっており、ボートがバランスを崩したのではないかとみており、さらに詳しい調べを進めている。

死亡2人は85歳と79歳の兄弟 北海道ボート転覆事故

伊達署によると、ボートは三つに分かれた空気が入る部分のうち、右側が抜けた状態で見つかっており、何らかの原因で空気が抜け転覆した可能性があるという。波や風はほとんどない状態だった。家族の話では、船で2人を助けた伊達市の重山勝志さん(71)によると、救助された際ゴムボートにつかまっていた国雄さんは当初わずかに意識があり、問い掛けにも反応したという。重山さんは「助かると思っていた。残念です」と話した。時雄さんは心臓マッサージをしても意識が戻らなかった。

引用:産経ニュース

北海道・伊達市沖でゴムボート転覆

ゴムボートの空気抜け転覆か

27日午前10時15分ごろ、伊達市長和町の沖合50メートルの海上で「ボートが転覆している」と釣りをしていた人から警察に通報。
当時、現場付近は波がほとんどないなぎの状態でしたが、警察によりますと転覆したゴムボートは右側の部分の空気が抜けた状態だったという。

引用:NHK NEWS WEB

現場周辺(北海道伊達市長和町沖の内浦湾)

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