大分県臼杵市のため池に転落、小学2年生菊口明莉さんと救助に入った廣田一徳さんが溺れて死亡

◆2015年5月29日の夕方(午後5時20分ごろ)◆
《大分県臼杵市野津町老松のため池転落した小学2年生の女の子・菊口明莉さん(7)と、
女の子を助けに池に入った友達の父親・廣田一徳さん(60)の死亡が確認された》

近隣に住む人が発見し、

「ため池で人が溺れている」
と消防に通報。

通報により駆けつけた消防が、ため池の付近に住む廣田一徳さんと、小学2年生の菊口明莉さんをため池から引き上げ、2人は意識不明の状態で大分市内の病院に搬送された。
その後、間もなく午後7時半ごろに2人は死亡。

警察の調べ(現場検証)によると、
菊口明莉さんは友達とため池の周りで遊んでいて誤って池に転落したとのこと。
友達と、その友達の父親の廣田さんが救助にため池に入ったようだ。

ため池は臼杵市の中心部から南西におよそ15キロの場所にあり、
ため池の周囲には柵は無い、水深が3メートルほどだとみられている。

現在、警察が、事故の経緯や状況などを追求し、さらに詳しく調査を行っているとのこと。

現場周辺(大分県臼杵市野津町老松)

溺れた女児と救助図った男性死亡

大分県臼杵市野津町老松のため池で、小学2年生、菊口明莉さんと広田一徳さんがおぼれた。県警臼杵津久見署によると、ため池の周辺で友だちと遊んでいた菊口さんが過って転落。近くで作業中だった友だちの父親の広田さんが助けに行ったが、救出できず、一緒におぼれてしまったという。

引用:朝日新聞デジタル

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