一関市のセメント工場(「三菱マテリアル」岩手工場)で廃油タンクが突然破裂で2人のけが人

【2015年5月12日・午後2時前】

一関市のセメント工場(「三菱マテリアル」岩手工場)で廃油タンク(高さ5メートル・直径3メートル)が突然破裂したとのこと。

その後、すぐに、
「従業員がやけどをした」
と消防に通報が入ったという。

この廃油タンクの破裂によって、溶接作業をしていた秋田県鹿角市に住む57歳と32歳の男性作業員2人が顔にやけどを負った。

やけどを負った2人は病院に搬送され、意識もあり、幸い命に別状はないとのこと。

【事故・詳細】
事故(廃油タンクの破裂)当時、廃油タンクの近くでは下請け会社のあわせて4人の作業員が、作業を行っていた。

今回、やけどをした2人は、廃油タンクの上で、電流を流し、熱を発生させる方法で溶接作業を行っていた際に、突然廃油タンクが破裂したという。

また、工場内は、施設全体がメンテナンス作業中で、他の機械などは稼働していなかった。

現在、警察は、溶接作業の熱などが原因で廃油タンクの中のガスか廃油に引火した可能性があるとみており、状況などから、詳しく調査を進めている。

現場は、JR大船渡線の猊鼻渓駅から南西に500メートル程度離れた工場地帯。

「三菱マテリアル」岩手工場(事故現場周辺)

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突然の廃油タンクの破裂

突然の廃油タンクの破裂で、けがを負った作業員2人が出たが、命に別状がないことが幸いだった。
本当のところ、どれくらいの破裂なのかは現状想像はつかないが、けが人がもっと出てもおかしくないだろう。
現在、警察が原因の特定を急いでいるとのことにより、今後このような危険がないようにしなければならない。

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