【商標権法違反・LINEに酷似の偽サイト開設】出会い系サイト運営会社フライヤーズスクエア社長三浦哲雄・田尾哲也ら8人が逮捕

【2015年5月13日】
スマホ無料通話アプリ「LINE(ライン)」に酷似した偽のサイトを開設していたとして、出会い系サイト運営会社「フライヤーズスクエア」の社長・三浦哲雄容疑者(42)が商標法違反の疑いで逮捕された。
このほかにも、関連会社(東京・葛飾区・広告代理店の経営者)の社長・田尾哲也容疑者(35)ら合わせて男8人が逮捕。

《詳細》
現在までの、警察の調べによると、三浦哲雄容疑者らは、
去年(2014)6月ごろ~11月ごろまで、自社が運営する出会い系サイトを「LINE無料チャットルーム」と表示していたとのこと。(フライヤーズスクエアとLINEは全くの無関係)

フライヤーズスクエアとは無関係な「LINE」のロゴマークを無断で使用しており、LINEの商標権を侵害した疑いがもたれている。

この「無料チャットルーム」を「LINE」のサービスと勘違いた利用者が登録すると、
三浦哲雄容疑者らが運営する出会い系サイト(フライヤーズスクエアのサイト)に登録される仕組みとなっていた。
酷似したサイトには、女性の写真や紹介文などが載せられており、女性とやり取りをしようとすると出会い系サイトへ誘導される仕組みだったとのこと。

警察の取り調べに対し、三浦哲雄容疑者と田尾哲也容疑者は、
「(全然)身に覚えがない」
などと供述しており、容疑を否認しているという。

三浦哲雄容疑者らのフライヤーズスクエアの出会い系サイトは、
これまでに延べ270万人の会員登録があり、66億円余りを売り上げていたとみられている。
警察は、商標法違反の疑いと詐欺の疑いも視野に入れて、今回(LINEの商標権侵害・詐欺)事件の全容解明を進める方針だという。

「LINE」ロゴ無断使用、出会い系サイトに誘導

ツイッター

警察は、三浦容疑者らが、偽のLINEサイトで信用させて出会い系サイトに誘導したうえで、女性と出会えると偽って不正に会員登録費を得ていたとみて、詐欺の疑いでも捜査することにしています。

引用:NHK NEWS WEB

LINEの偽サイトへの登録

人の弱みにつけこんだシステムだろう。
利用者も冷静かつ慎重に考えればわかったかもしれないが、LINEがそういったサービスを始めたと思っても仕方ないのかもしれない。
現在は、日々、インターネットの中にはこういった詐欺行為なサイトがあるだろう。
自分自身がしっかり一つ一つ判断していくことが大切になってきている。

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