工藤会の最高幹部・野村悟と組幹部・山中政吉ら男4人を脱税の疑いで逮捕

◆2015年6月16日/発表◆

《傘下の組織から集めた上納金約8800万円を脱税した疑いで、特定危険指定暴力団・工藤会の最高幹部で総裁・野村悟容疑者(68)と組幹部・山中政吉容疑者(64)ら男4人が逮捕》

《これまでの警察の調べ》

野村容疑者らは2010年~2013年にかけて、傘下組織から集めた組の運営費(上納金)=約2億3000万円が、野村容疑者の個人所得だったにもかかわらず申告しなかった。
結果的に約8800万円の脱税をした疑いがもたれている。

上納金を暴力団トップの個人所得として摘発するのは全国初となる。
現在、警察は、野村悟容疑者・山中政吉容疑者ら男4人の容疑の裏付け調査を進めてるとのこと。

工藤会「上納金」を脱税の疑い 逮捕

暴力団の下部組織の組幹部らから集めた「上納金」などを私的に使っていながら、所得として申告せずに約8800万円を脱税、福岡県警は16日、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)総裁でトップの野村悟容疑者(68)=殺人罪などで起訴=ら4人を所得税法違反の疑いで逮捕。警察庁によると、暴力団の上納金について、警察が脱税容疑で立件するのは全国で初。

引用:朝日新聞デジタル

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