鹿児島大大学院医歯学総合研究科の教員が動物実験用の医療用麻薬ケタラールを4年に渡り自身に注射

◆2015年6月19日/発表◆

-鹿児島大(鹿児島市)大学院医歯学総合研究科の40歳代の男性教員
動物実験用に購入した医療用麻薬「ケタラール」を約4年間に渡り自身に注射-

鹿児島大の調査委員会の聞き取りに対して男性教員は、
「研究上のストレスから不眠が続き、自殺目的で使った。
死ぬことができず、その後は、人格が崩壊し廃人になれる気がして使い続けた」
と説明している。

現在までに鹿児島大大学院医歯学総合研究科が鹿児島県警に届け出たとのこと。

今後、大学側は、この男性教員を懲戒解雇する方針。

《問題発覚までのいきさつ、詳細など》

教員は2011年夏頃~今年3月にかけて、
ケタラールを自宅に持ち帰り、自らに注射。
不正使用は10ミリ・リットル入り容器で150本=約20万円分に上るとのこと。

今年3月に発覚。
毒劇薬物を購入する際は教授の了承が必要というルールがあるのに届け出ずに、教授の出張中に購入。
教授が教員に尋ねたところ、教員はケタラールの不正使用を認めた。

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