福岡県警柳川署地域課の男性警部補が缶ビールを飲んだ2時間後に車を運転

5日夜に、福岡県警柳川署地域課の男性警部補(58)が、
缶ビールを飲んだ約2時間後に車を運転していたことが6日、県警の発表で明らかとなった。

警察の発表

警部補は前日の4日、小郡署の警部補筬島武志容疑者(49)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕されたことを受け、柳川署の再発防止指導を受けたばかりだったという。

日時:5日/午後7時15分ごろ
場所:同県八女市の大型量販店駐車場

巡回中の八女署員がパトカーを見て発進しようとした不審な車を発見したという。

職務質問したところ、運転していた警部補の呼気から1リットル当たり0・13ミリグラムのアルコール分が検出。

警部補はこの日が非番。
刑事処分対象となる0・15ミリグラム以下だったため、県警は内規に基づく指導書を出すにとどまった。

調べに対して、警部補は、
「午後4時ごろから量販店近くの温泉施設で約1時間ウオーキングした後、
缶ビールを飲んで入浴した」と話しているという。

三大重点目標の一つに「飲酒運転の撲滅」を掲げている。

鍛治田敬首席監察官の謝罪

「立て続けに飲酒運転事案が発生し、県民の皆さまに深くおわび申し上げます。
今後、調査結果を踏まえて厳正に対処します」

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