東京足立区役所に爆破予告の封書が届き職員が通報、犯人は威力業務妨害の疑い

◆2015年6月1日の午前10時前のこと◆

東京都・足立区役所=西新井6に、

「庁舎の数箇所に爆発物を置いた」
「午後3時に装置起動です」

などと書かれた”爆破予告とみられる”紙が入った封書が届いたとのこと。

これを区役所職員が発見、すぐに警視庁に通報。

警視庁は、威力業務妨害の疑いで差出人の特定を急いでいる。

※爆破予告が書かれた紙は、
A4サイズの紙にワープロで印字されており、
封書は先週後半に投函されたもので、都内の消印だったとのこと。

◆足立区役所に届いた爆破予告についての警視庁の調べや措置など◆

1日、午後2時半から午後3時40分まで3つの庁舎を封鎖、
職員や来庁者を避難させるなどの措置をとったとのこと。

警察犬なども使い、捜索も行っているという。
しかし、これまでのところ、爆発物などは未だ発見されていないようだ。

現在までに、足立区は区の400の施設で警戒に当たっており、
足立区内の保育園や小中学校の園児や児童・生徒らおよそ5万3000人を緊急に帰宅させるなどの措置もとった。

庁舎内の飲食店従業員は、
「こういうこと(爆破予告など)は初めてだけど、実際に本当だったらどうしようと思って」
などと話した。

威力業務妨害(いりょくぎょうむぼうがい)とは

威力を用いて他人の業務を妨害すること(刑法第234条により禁じられている)

威力業務妨害罪での刑罰や処罰など

3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される

現場周辺(東京・足立区役所付近など)

「午後3時に装置起動」足立区役所に爆破予告

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